途中で勇気を出した名古屋の割り切り

紳士「誰か!タングステンジグを投げる勇敢な男は誰ですか(重くてすぐに沈みますが非常に高価です)!?」

みんな「そんな勇気がない(笑)」

https://www.nikukai.jp/nagoya_warikiri/

紳士「仕方ない!じゃあ私だ!」

名古屋の割り切りとはいえ、ダイソーのメタルジグ(100円)にミラーファングフックを取り付けました。

60cmの赤鯛を100円の治具で釣った(笑)。

その後、Hさんも2つ追加しました。

途中でサバを捕まえた元気な男をそのまま放します。

死にゆく人だけが内臓を取り、それをクーラーボックスに入れます。

名古屋の割り切り結局のところ、私以外の3人で合計11個のジグを失うという悪夢。

どういうわけか、100円のジグを持っているのは私だけで、負けはありません(30ポンドのリーダーはかなりのダメージを受けましたが)

名古屋の割り切りKさんを室津漁港に送って蓋井島に戻り、Oさんの家で入浴して夕食をとった後、深夜に蓋井島で釣りに出かけました。